世界の子供達に靴を贈ろう

　瀬谷新聞店では社会福祉活動の一環としてお子様が履かなくなった子供用の靴を収集し、2009年よりフィリピンを始めとする世界の子供達に靴を贈る活動をしている、さいたま市の「NPO法人SB.ハートステーション」を応援しています。
世界には、靴を買えなくて裸足で遊んでいる子供達が今でも多くいます。そんな子供達に靴を贈って笑顔になってもらいたく活動を行っています。

※靴の回収方法については、お気軽にお問合せください。お伺いさせていただき、回収いたします。また、直接当店に持参していただく事も可能です。皆さまのご支援、ご協力をお願い致します。

日本語資料

英語資料

瀬谷新聞店としての靴事業取り組みについて

　年に１回～２回程度、瀬谷新聞店で靴の贈呈式を開催しています。集めた靴は左右揃えて紐で結び、箱に詰めていきます。贈り物ですから靴に穴が空いているもの、汚れているものは受け付けていません。送り主様の気持ちをこめて寄付をしていただけるときっと子どもたちも喜ぶと思います。靴を贈るためには費用もかかります。集めた靴は海を超えて、主に東南アジア中心の貧しい子ども達に贈られます。活動資金面でもご支援いただけると幸いです。

皆様のご協力を宜しくお願いいたいします。

 現在まで瀬谷新聞店が贈った靴の数

　2926 足

	ターゲット 4 質の高い教育をみんなに
	ゴール 4.1 2030年までに、全ての子供が男女の区別なく、適切かつ効果的な学習成果をもたらす、無償かつ公正で質の高い初等教育及び中等教育を修了できるようにする。 4.3 2030年までに、全ての人々が男女の区別なく、手の届く質の高い技術教育・職業教育及び大学を含む高等教育への平等なアクセスを得られるようにする。

	ターゲット 12 つくる責任　使う責任
	ゴール 12.5 2030年までに、廃棄物の発生防止削減、再生利用及び再利用により、廃棄物の発生を大幅に削減する。

	ターゲット 17 パートナーシップで目標を達成しよう
	ゴール 17.17 さまざまなパートナーシップの経験や資源戦略を基にした、効果的な公的、官民、市民社会のパートナーシップを推奨・推進する。